勝手に変なタイトルつけましたが、今年のインターバイクの傾向として、試乗車を持たないメーカーやブランドまでもが明日からのショーに出展しないで、アウトドアデモ会場に出展しているんですね。
某国のサイ△ルショーのようにブース出展料が●すぎて出展をしない代理店が新たなショーを始めて・・・というような状況と同じなのでしょうか?
さて、トップの写真のこのお方自転車パーツ界の「王様」です、そう、「クリスキング氏」ご本人です。ここ数年インターバイクショーに出展していなかったのですが、今年はアウトドアデモ会場にお目見えです。
会場で配布されていたポストカードに使われている写真は「CHRISKINGのファーストモデル」が鈍く輝いています。
CHRIS KINGブースでは・・・・
昨年〜今年につづいて、PRETTY AND STRONGシリーズが大々的に展示されていました。
20mmアクスル用のフロントハブ、HEAVYDUTY仕様のリアハブ、もちろんシングルスピードまでもが、ぴんく・ピンク・PINKです。
もちろんレギュラーラインの商品も健在です。できることならヘッドスペーサーも国内で購入できるようになって欲しいと思っています。