本日お邪魔した展示会のその1は、某S社でしたが、「場内写真撮影禁止」の張り紙のため、写真はありません。
何を意図してなのか?・・・
ある方の話では、「通販ショップが展示会で写真を撮って、あたかも在庫しているかのような販売方法をする事を避けるため」とも聞きましたが、真相はいかに?
会場を後にして、神田神保町界隈に点在する↓のところでお昼ご飯「エビ天定食¥800也」をいただき、OTKの聖地、A葉原へ・・・ibookを持って渡米予定のため、ソフトケースやら小物を調達・・・
展示会その2、GT・FELTでおなじみの
ライトウェイプロダクツさんでした。
こちらでは、先日のナイトレースの際にサンプルを見せてもらった、「CRANKBROTHERS」のフラットペダル「50 50フィフティフィフティ」を再度チェック!
ストリートライドでのグラインド等で、削れてしまってもリプレース可能なケージ部や、好みによってピンの位置が選べるという設計とのこと、価格はベアリングがリプレースできるできないで、¥14,700と¥9,900(だったかな?)とのこと
また、ここのところ個人的には、新鮮味のなかった「i-driveシリーズ」も、7インチモデルが発表されたり、従来のモデルは細かい部分が熟成されてきていましたので、インターバイクでの試乗がまた楽しみになりました。
写真は、フルモデルチェンジでパネルのみの発表となった2006DHi
FELTに関しては、
CSRの渡辺濃に供給されている、4Xレースモデルが取り扱われないようなので、残念です。(写真は
CSR@SUZY氏より無断拝借)
最後に、ライトウェイさんから自宅へ帰るために車を走らせていた際に、会場近くを通るまで、すぅ〜っかり今日のスケジュールから抜け落ちていた、
CANNONDALEの展示会・・・・我ながらよく思い出しました。
このブランドは、1ヶ月以上前にコンピュータグラフィックによるニューモデルの資料をもらっており、グラフィックやカラーサンプルを見ていました。
その印象は「2006のCANNONDALEはイマイチかも」でしたが、さすがです、実車を見たらその心配は無くなりました。
写真は、SCALPELとPROPHETの間を埋めるべく、ニューモデルとして発表された、RUSHです。写真だとわかりにくいですが、フレームにかかれたCANNONDALEロゴは反射材にてプリントされており、光の加減で暗闇に浮かび上がります。