ゴールデンウィークからずいぶん時間がたってしまいましたが上越の写真を何枚か・・・
国際格式の距離とセクションを有する
金谷山BMXトラックは、上越市により運営されているパブリックなコースです。
天候と路面状況さえ良ければ、いつ誰が行っても練習することが可能・・・うらやましいですね。
プロクラスのレースは、もっとも見応えのある走りではあるのですが、最近は「BOYSクラス」が成長著しく将来が楽しみです。
5/5に行われた「中越チャレンジカップ」にて、賞金10万円を手に入れたのは、先日のSMXでも2位で賞金をゲット!の
黒田淳選手(中央)でした。(いつになくさわやかに写っております)
そして、中越チャレンジカップのメインレース(?)として、「PITBIKEレース」が開催されました。
なんとエントリーは24台!!・・・圧巻です。
PITBIKEについては
コチラをチェック
MTBでさえ飛ぶことをためらう巨大セクションを、16インチのバイクに乗ったライダーたちは躊躇無く飛んでいきます。
国内初のPITBIKEレースを制したのは、「スースー」こと三浦進選手(ブリヂストンアンカー)でした。